その他の素材

Osolapicooのアクセサリーは、当初シルバー925と14KGFを
メインに使用して製作しておりました。

プラチナやゴールド(10K~18K)には到底及ばないとはいえ、
大人の女性が、カジュアルかつ日常の場面で身に着けるのに
相応しい素材だと思ったからです。

けれども、ファッションには多様性があり、高級=高価だから
良いとも限らず、身に着ける方の個性や着こなし等によって
良くも悪くも表現されるものだと感じるようになりました。

素材をシルバー925と14KGFに限定すれば、それなりの高級感は
漂うかもしれませんが、デザインがどうしても限定さてしまいます。

ワクワクドキドキするような、素敵なパーツも使えない・・・
そのような事は本末転倒だと気付き、様々な素材を使用するようになりました。

● シルバー925・14KGFではご用意出来ないデザインのパーツを使用したい場合。
● お肌に直接触れない箇所で、パーツを沢山使用する場合。
● お客様のご予算によって、金額を抑えたい場合。
上記のような事由で、シルバー925・14KGF以外の素材も使用しております。

★アーティスティックワイヤー

アメリカのアーティスティックワイヤー社製のワイヤーです。

真鍮または銅の芯にメッキやカラーのポリウレタンなどで色づけし、
エナメル加工を施したりした後に、
無色のポリウレタンコーティングをしているそうです。

 色が豊富で変色しにくく、金属アレルギーも出にくいとされてます。

★〇KGP(〇金ゴールドプレーテッド)

〇KGPとは金鍍金(メッキ)の事です。

〇には金の含有率の数字が入ります。
例えば16KGPならば16金の金鍍金を意味します。

★真鍮(brass)

真鍮とは、銅と亜鉛の合金で、特に亜鉛が20%以上のものを指します。

真鍮は非常に加工しやすい素材である為
パーツの種類が豊富で、多様なデザインがあります。

また真鍮は酸化する為、時間の経過によって
金属光沢が抑えられた柔らかい表情となり、
革小物やアクセサリーにも馴染みの良い魅力的な素材です。
*5円玉硬貨は黄銅なので、色の変化の参照になるかと思います。

一般的によく目にする真鍮のアクセサリーパーツの
重厚感があり、金色を燻したようなアンティーク調の色合いは
ビーズ用語で「金古美」と表現されいます。

アクセサリーに使われる真鍮の種類には、丹銅・黄銅等があります。
丹銅:銅80~95%・亜鉛5~20%で耐食性が高く10K~18Kの色合いに近い。
黄銅:銅60~70%・亜鉛30弱~40%で金属雑貨に広く用いられている。

★洋白(洋銀・ジャーマンシルバー・ニッケルシルバー)

洋白とは(標準で)銅64%・ニッケル18%・亜鉛18%の合金です。

耐疲労性・耐食性に優れ、加工しやすい素材である為、
装飾品・眼鏡・洋食器等に使用されます。
色が銀に似ている為、ジャーマンシルバー・ニッケルシルバーと
呼ばれる事もありますが、銀ではありません。
(洋白に鍍金が施され、色が銀でない場合もあります)

Osolapicooではバッグチャームやストラップ等、
強度が必要なアクセサリーのパーツ同士を繋ぐ金具に
使用する事があります。

★メタル

メタルとは「金属」・「合金」を意味する単語です。
よってメタルという表記だけのアクセサリーパーツは
成分の詳細が判らない金属・合金と言うことになります。

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